昼間の象山に登ろう
おはようございます。旅しんと申します。
前回あまりにも食べ過ぎて急遽、夜の象山を登りました。
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象山とは台北101の次の駅、終点「象山駅」より徒歩15分程。
駅を出るとすぐに公園があります。
公園の中を通って行くのも、緑豊かでオススメです。
登山口までは看板も出ているので
分かりやすいと思います。
さて、やって参りました入り口です。
前回は思いつきで来てしまい
ほとんどリサーチをせずに登りました。
せっかくなので、昼間の明るい時に再チャレンジです。
しかし、象山は軽い気持ちでではオススメできません。
なぜならば
- ほぼ階段
- 日頃の運動不足を思い知る
- 誰がここに連れて来たんだよ的な空気が生まれる
- 犬に抜かされる
- 猫に抜かされる
- 大量の汗をかく
- 最終的に無言
なので、それなりの服装と
それなりの心構えで行かれることをオススメします。
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↓↓レビューやってます。
台湾の街中の空気はあまり良くありませんよね。
排気ガスのせいでしょう。
緑の中を歩く…
ここでリフレッシュいたしましょう!
道中は自動販売機などありません。
必ず飲み物を持参して下さい。
登り始めて汗が出始めた頃、左手に台北101の景色が見えます。
登り始めて上着が脱ぎたくなった頃、開けた場所に出ます。
写真撮影がしやすいように見晴台になっています。
さて、もう少し登りましょう。
前回、登った場所までは行かないと。
着きました!
…? 草、邪魔じゃね?
これはこれで、良い景色ですが
やはり夜景の方が迫力があります。
昼か、夜かは皆さんのお好みで。
遊歩道としての全体の地図だと随分広いですね。
全部を歩いたら今日中に帰って来れないのでは?
今日は前回のルートにプラスαして
↓↓このルートを探索しましょう。
え?たったこれだけ?
いえいえ、これでも
地獄の階段登りモデルコース
になっております。
所要時間は登山口から往復で1時間程度です。
登るのには少しコツがあります。
- ゆっくり同じペースで登る
- 足を止めない
- 行き先を見上げてゲンナリしない
- 連れてきた友達を恨まない
- 帰りたいとか言わない
です。
猫。スタタタター!
後編につづく。
では、また。