機内食は有料
おはようございます。旅しんと申します。
いつもお世話になっておりますLCCさん。
LCCのおかげで、旅しんの旅行ライフも随分と身近になりました。
LCCと一般航空会社とではなにが違うのでしょうか。
LCC(ローコストキャリア)とは、無料サービスの廃止や有料化、機内設備を簡素にするなど、効率的な経営により正規運賃自体を低価格にした格安航空会社のことです。
今日はその中で機内食への疑問についてです。
おもに国際線でのお話ですが
成田空港でしたら第3ターミナル
での経験です。
飛行場てワクワクしませんか?
これから始まる旅へのワクワク、空へ飛び立つ飛行機を見ていると
単純に「おお、カッコいい!」と眺めてしまいます。
さて、LCCでは機内食が有料です。
とは言え飲食の持ち込みは可能です。
(食べ物に関しては全てではありません、肉類とか検疫に引っかかるような物もあるので、ご登場の際は各航空会社の注意事項を熟読下さい)
飲み物に関しては出国審査時には持ち込めないので、エリアに入ってから購入が可能です。
空港内で飲み物買うの高くないの?
観光地あるあるですね。
いや、自販機は至って普通でした。
旅しんは炭酸飲料が好きなのですが…
自販機にも売ってますが…
機内に炭酸持ち込む勇気がない。
気圧の関係で
ぶっしゃー!てなったら恥ずかしいからです。
皆さん、機内に持ち込む方います?
売ってるんだから大丈夫なんですよね?
次回は持ち込もうかな。(不安)
そして、食べ物ですが
羽田空港国際線ではフードコートもありますし、ちょっとした売店的なものもありますが
LCCて、深夜とか早朝便だったりするので
開店してない事が多いです。
中で何か買えばいいか〜
ではちょっと不安ですね。
成田空港第3ターミナルでは
出国審査後、エリア内に入ると飲食店がほとんど無いので
食べ物を買うことに期待は出来ません。
出国審査前にコンビニ等で購入し、持ち込むことをオススメします。
まあそれでも
面倒くさいし機内で買えばいいでしょ?
確かにですね。
離陸してシートベルトサインが消えると
間もなくして機内販売の開始です。
なんか、ワクワクしますよね?
昔、新幹線の車内販売とかワクワクしました。
親に何か買ってもらっては、喜んだ記憶があります。
飲食のメニューなんですが
これもまた航空会社によって内容が違います。
各社ちょっとした名物もあるので
メニューを見てると面白いですよ。
台湾へは約3〜4時間のフライトになります。
必ず全ての人が何か食べるわけではありません。
ずっと寝て過ごす方もいますし
ちょっとお酒を購入したり
お友達とお菓子をつまみながら雑談したり
思い思いの時間ですね。
でも、気になるんです
旅しんの疑問、それは。
LCCの狭い機内で
カップ麺とかカレーとか食べたらどうなるの?
え?匂いは?
結構目立つよね?
全員に配られる機内食なら良いけどさ
皆んなで一斉に飲食タイム!でもないしさ
隣でズルズルー!とかさ
メニューにはあるんです。
美味しそうです。
でも食べてる人を見たことがないです。
その他たこ焼きとかあるんです。
ソースの匂いとかぶちかます方、まだ見ていません。
そんな強者にいつか会えることを、期待しております。
ちなみに旅しんはと申しますと
台湾に着いたら食い倒れなので、機内では寝て過ごす派です。
食わんのかい!
では、また。